紅白歌合戦2022視聴率歌手別ランキング!最高と最低は誰?

2022年の大みそか、紅白歌合戦を見て年越ししました!

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」が大みそかに放送されなくなって寂しいところはあるものの、ある意味、個人的には紅白歌合戦に集中して見れるという事もあり、リモコン片手にチャンネルを変えまくるみたいなことが無くなりました(笑)

じっくり紅白歌合戦を見た結果…

面白かった!

というのが個人の感想なのですが、報道を見ると、歴代ワースト2位の視聴率だったんですね…(泣)

紅白歌合戦は低迷?オワコン?

そんな声まで聞こえてくる…

いろいろ理由はあるとは思いますが、気になるのは歌手別の視聴率。

という事で、今回は2022年12月31日放送のNHK紅白歌合戦の歌手別視聴率について調べてみました。

誰が最高で誰が最低だったの?

ランキングにしてみました。

それでは見ていきましょう!

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NHK紅白歌合戦2022は歴代ワースト2位の視聴率だった…

報道によりますと、2022年の大みそか放送の「第73回NHK紅白歌合戦」の世帯視聴率(2部、関東地区)が歴代ワースト2位だったとのことです。

ちなみに過去最低は2021年の大みそか。

2022年の紅白歌合戦の視聴率(関東地区)がこちら。

NHK紅白歌合戦2022平均世帯視聴率
  • 【第1部(午後7時20分~8時55分)】31.2%
  • 【第2部(午後9時~11時45分)】35.3%

ビデオリサーチ社の調べによりますと、関東地区の2022年の平均世帯視聴率が第1部が31.2%。第2部が35.3%でした。

第2部は、前年の34.3%より1ポイント増え、2年連続の過去最低更新は回避しましたが歴代ワースト2位。

ちなみに第1部は前年の2021年が31.5%を0.3ポイント下回る結果となり、2部制となった1989年以降で最低の数字だったとのこと。

ちなみに関西地区の2022年の平均世帯視聴率は第1部が31.1%、第2部が35.0%でした。

紅白歌合戦も過去の様な盛り上がりはもう難しいのかなあ…

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紅白歌合戦2022歌手別視聴率はこちら!

ここからは歌手別の視聴率を見ていきましょう。

視聴率は報道で判明している歌手、企画のみ記載しています。

紅白歌合戦歌手別視聴率【第一部】
  • 【白】 SixTONES / Good Luck! 27.4%
  • 【紅】天童よしみ / ソーラン祭り節
  • 【紅】緑黄色社会 / Mela!
  • 【白】郷ひろみ / GO!GO!50周年!!SPメドレー 30.1%
  • 【白】なにわ男子 / 初心LOVE
  • 【紅】水森かおり / 九十九里浜〜謎解き紅白スペシャル〜
  • 【紅】 LE SSERAFIM / FEARLESS-Japanese ver.-
  • 【白】Saucy Dog / シンデレラボーイ
  • 【白】山内惠介 / 恋する街角〜きつねダンスRemix〜  30.9%
  • 【紅】日向坂46 / キツネ
  • 【白】JO1 / 無限大
  • 【紅】milet / Fly High  32.5%
  • 【紅】NiziU / CLAP CLAP
  • 【白】鈴木雅之 / 違う、そうじゃない
  • 【白】BE: FIRST / Shining One
  • 【紅】SEKAI NO OWARI / Habit  33.5%
  • 【白】三浦大知 / 燦燦  33.5%
  • 【紅】IVE / ELEVEN-Japanese ver.-
  • 【白】Snow Man / ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~
  • 【紅】Perfume / 紅白 Medley 2022
  • 【企画】 THE LAST ROCKSTARS / THE LAST ROCKSTARS  34.1%
  • 【紅】Aimer / 残響散歌
  • 【紅】坂本冬美 / お祭りマンボ〜スカパラSP〜  35.2%

第一部の最高視聴率は坂本冬美さんで35.2%でした。

第二部は第一部に比べて視聴率が全体的にアップしています。

紅白歌合戦歌手別視聴率【第二部】
  • 【紅】ウタ / 新時代
  • 【白】King Gnu / Stardom  35.1%
  • 【白】三山ひろし / 夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~
  • 【紅】TWICE / Celebrate
  • 【企画】ディズニースペシャルメドレー  36.7%
  • 【白】Vaundy / 怪獣の花唄  35.6%
  • 【紅】milet×Aimer×幾田りら×Vaundy / おもかげ
  • 【白】純烈(ダチョウ倶楽部・有吉弘行) / プロポーズ~白い雲のように  36.0%
  • 【企画】back number / アイラブユー、高嶺の花子さん  35.4%
  • 【紅】乃木坂46 / 裸足でSummer  35.4%
  • 【紅】工藤静香 / 35周年SPメドレー
  • 【白】King & Prince / ichiban  34.7%
  • 【白】Official髭男dism / Subtitle
  • 【紅】あいみょん / ハート〜君はロックを聴かない
  • 【企画】加山雄三 / 海 その愛  34.7%
  • 【紅】Superfly / Beautiful
  • 【白】藤井風 / 死ぬのがいいわ
  • 【紅】篠原涼子 / 恋しさと せつなさと 心強さと 2023  35.4%
  •  【白】ゆず / 夏色  35.4%
  • 【白】関ジャニ∞ / T.W.L
  • 【白】星野 源 / 喜劇
  • 【企画】氷川きよし / 限界突破×サバイバー    35.3%   
  • 【企画】松任谷由実 with 荒井由実 / Call me back  36.7%
  • 【白】KinKi Kids / 25th Anniversary Medley  36.%
  • 【企画】安全地帯 / I Love Youからはじめよう  36.3%
  • 【紅】石川さゆり / 天城越え  35.8%
  • 【企画】桑田佳祐 feat. 佐野元春,世良公則,Char,野口五郎 / 時代遅れのRock’n’Roll Band  37.3%
  • 【紅】MISIA / 希望のうた  37.7%
  • 【白】福山雅治 / 桜坂  39.5%

第二部の最高視聴率は福山雅治さんで39.5%でした。

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紅白歌合戦2022歌手別視聴率ランキング!最高と最低は誰?

先ほどの歌手別の視聴率をランキングにしてみるとこのようになりました。

視聴率が判明している歌手と企画のみでランキングしています。

紅白歌合戦2022歌手別視聴率ランキング
  • 1位【白】福山雅治 / 桜坂  39.5%
  • 2位【紅】MISIA / 希望のうた  37.7%
  • 3位【企画】桑田佳祐 feat. 佐野元春,世良公則,Char,野口五郎 / 時代遅れのRock’n’Roll Band  37.3%
  • 4位【企画】松任谷由実 with 荒井由実 / Call me back  36.7%
  • 4位【企画】ディズニースペシャルメドレー  36.7%
  • 4位【白】KinKi Kids / 25th Anniversary Medley  36.7%
  • 7位【企画】安全地帯 / I Love Youからはじめよう  36.3%
  • 8位【白】純烈(ダチョウ倶楽部・有吉弘行) / プロポーズ~白い雲のように  36.0%
  • 9位【紅】石川さゆり / 天城越え  35.8%
  • 10位【白】Vaundy / 怪獣の花唄  35.6%
  • 11位【紅】篠原涼子 / 恋しさと せつなさと 心強さと 2023  35.4%
  • 11位【白】ゆず / 夏色  35.4%
  • 11位【紅】乃木坂46 / 裸足でSummer  35.4%
  • 11位【企画】back number / アイラブユー、高嶺の花子さん  35.4%
  • 15位【企画】氷川きよし / 限界突破×サバイバー    35.3%   
  • 16位【紅】坂本冬美 / お祭りマンボ〜スカパラSP〜  35.2%
  • 17位【白】King Gnu / Stardom  35.1%
  • 18位【白】King & Prince / ichiban  34.7%
  • 18位【企画】加山雄三 / 海 その愛  34.7%
  • 20位【企画】 THE LAST ROCKSTARS / THE LAST ROCKSTARS  34.1%
  • 21位【白】三浦大知 / 燦燦  33.5%
  • 21位【紅】SEKAI NO OWARI / Habit  33.5%
  • 23位【紅】milet / Fly High  32.5%
  • 24位【白】山内惠介 / 恋する街角〜きつねダンスRemix〜  30.9%
  • 25位【白】郷ひろみ / GO!GO!50周年!!SPメドレー 30.1%
  • 26位【白】 SixTONES / Good Luck! 27.4%

以上、紅白歌合戦2022の歌手別の視聴率ランキングでした。

(判明している範囲でのランキングですので多少、前後はあるかも知れませんがご了承下さい。)

全体を通しての最高視聴率は大トリを務めた福山雅治さんで39.5%でした。

残念ながら全体の最低視聴率はSixTONESで27.4%でした。

とは言うものの、これは時間帯や裏番組の影響で大きく左右されているのも事実でしょうね…。

SixTONESが最下位というのも人気度からしたら考えにくい…

あと、今回のランキングには企画枠も一緒にランキングに入れておりますが、やはりディズニーは強いという感じですね♪

ディスニーキャラクターが出るだけでテンション上がるのは何故なんだろうなあ。

あと、他の記事によれば、審査員の羽生結弦さんがテレビに登場すると視聴率が上がっていたらしい。

羽生人気は紅白でも凄かったということなんですね(笑)

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紅白歌合戦視聴率低迷と言われる理由は?

今回、紅白歌合戦の視聴率で第一部が歴代最下位、第二部が歴代ワースト2位と惨敗した理由は色々考えられると思います。

ネット普及や高機能録画機によるテレビ離れや視聴スタイルの変化

一つは若者のテレビ離れというのも大きいと思います。

今やテレビよりもYouTubeTikTokインスタTwitterなどを見るという若者が多いですよね。

また、6番組同時録画のタイムシフトマシンの登場で後から好きな番組やシーンだけ見るとか、見逃し配信というサービスなど、数年前なら考えられなかった視聴スタイルが確立されつつあります。

リアルタイムの視聴率が落ちるのは仕方ないところ。

実際、紅白歌合戦を見た人ってリアルタイム以外も含めるともっと増えてくると思いますね。

私が子供の頃はテレビは一家に一台という時代。

年末は家族で紅白を見るというのが恒例でした。

今や一人一人にがスマホを持つ時代。

好きなときに好きなものをそれぞれが見れる時代になりました。

時代背景が変わったのは大きいですよね。

裏番組の影響

年末特番はNHK紅白歌合戦だけではありません。

私の大好きな「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」が放送されなかったとは言え、各局、魅力的な特番を放送しています。

主な裏番組の視聴率はこんな感じ。

  • テレビ朝日系「ザワつく!大晦日一茂良純ちさ子の会」 第一部11.2% 第二部10.0%
  • 日本テレビ系「笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人」 第一部5.3%、第二部7.0%、第三部5.1%
  • TBS系「THE鬼タイジ 大晦日決戦~鬼と氷の女王」 第一部5.4%、第二部2.3%
  • フジテレビ系「逃走中 大みそかSPお台場大決戦!」 第一部5.5% 第二部3.7%

報道によると、紅白歌合戦の第一部の最高視聴率は坂本冬美さんの出番が終わり大河ドラマの企画に移行するタイミング。

このときの時間は午後8時49分。

この時、裏番組の「逃走中」などがCMに入ったタイミングで、視聴者がチャンネルを紅白歌合戦に変えたと見られています。

とは言うものの、こうやって視聴率の数字を見ると、歴代の数字からは落ちたとは言え、視聴率30%台以上を続けている番組というのもやはりすごい番組であることは間違いないですね(笑)

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紅白歌合戦視聴率低迷について世間の意見は?

紅白歌合戦視聴率低迷について世間の意見はどんな感じでしょうか?

讀賣新聞の記事から少し紹介させて頂きます。

付録の豪華さで買わせる雑誌

コラムニストの桧山珠美さんは、

「特別企画は八つにもなったうえ、その出演者の方が格上に見え、付録の豪華さで購入させる雑誌のような印だ。特別企画やゲストのトークが増えた結果、最も重要なはずの歌を聴く時間が削られている」

引用元:讀賣新聞

と指摘していました。

老人無視

メディア総局の林理恵総局長は昨年11月の定例記者会見で、

「違う世代の人にこういう歌が響いているのかという知識を新しく仕入れる機会にもなる。家庭で紅白歌合戦を見るとき、『こういう歌がはやっている』と孫が言うのを祖父母が聞いて知ってもらうのも一つの紅白の楽しみ方。逆もある」

引用元:讀賣新聞

と強調していました。

しかし、J-POPグループ、K-POPグループ、難しい名前のバンドが次々と登場しては歌って踊って…

そして細かい説明もなく次々と出演者が変わっていく演出に高齢の老人は置いてけぼり。

『TikTokでバズった』とかいうのも、ではそのTikTokはなんぞや、というのは教えてくれない。老人無視だ」と手厳しい。

引用元:讀賣新聞

若者のNHK離れを食い止めようと若者をターゲットにした出演者選定や過度な演出により、おそらくメインの視聴者層である高齢者を置いてけぼりにしてしまっているのは、逆にメインターゲット層の高齢者の紅白離れを誘発してしまっていることもあるのかも知れませんね。

若者はテレビ見ない人が多くなってますから、やはりメインの視聴者層である高齢者を大事にした演出は大事だと思いました。

その他世間の意見をリストアップ

世間の意見をネット上から拾ってみました。

今の20代あたりの世代が紅白観るのか? というリサーチが出来てもないのに、若者に人気のグループなどを詰め込んだら見てくれるだろう、って思い込みがそもそもの間違いの元。 いくら頑張っても大半の若者は紅白見ないし、そもそもテレビ自体を見ない世代だから頑張っても無理。 それに若い世代はスマホでYouTubeなり、TikTokなりインスタなりを見るけど、中高年以上、特に高齢者の楽しみはテレビ中心になるのに、その世代の人気歌手をあまり扱わないのは、高年齢層の楽しみを奪うという暴挙と言っても良い。 NHKは視聴率を上げるために若い世代にテレビを見てほしい、ではなく、小さい子供と中高年以上の世代に優しい番組作りに回帰すべきと思う。

引用元:Yahoo!ニュース

前半は演歌を中心に往年の大ヒット曲も入れて年配向け後半は最新ヒット曲や注目の新人で若者向け。 とか、分けられないのかな。 私はあの長時間紅白歌合戦見続けるのはつらくて、 気になる人だけ見ようと思うけど、見逃したりでどうでも良いくなってまったく見ないって事が増えた。 若者は元々テレビ見なかったり、大晦日も家族団欒でなく友達や恋人と過ごしてる人も多いし、無理に若者に迎合しなくても、年配向けの番組にしてしまえば良いのでは。

引用元:Yahoo!ニュース

確かにダンスを組み合わせて歌うグループが多かったと思います。それはそれで今年のヒット曲であれば納得するのですが、あまり馴染みのないグループやK-POPまで出てくると違和感はあります。若年層の取り込みを目的にしているとしても、上滑りしている感はあります。ただ楽しみ方が多様化している現在でも、これだけの視聴率を上げているわけですから、全く相手にされていないわけでもないと思います。 ワースト2であっても、最低を更新するのが当たり前のような現状であれば健闘した方ではないでしょうか。

引用元:Yahoo!ニュース

なんだろう。 それこそ「テレビの見られ方」が変わってるのに低視聴率だのなんだのと騒ぐことにどれだけの意味があるのだろうか。 昔は「テレビのどの番組を見るか」という事に焦点があったが、現代は「テレビを見る」という事がそもそも選択肢の一つでしかない。 多様な選択肢の中で観ている人が楽しめる番組であればそれでいいと思う。 個人的には紅白で初めて音楽やアーティストに触れることも多いので、多くの世代にとって音楽の学びがあればそれでいいのだと思う。

引用元:Yahoo!ニュース

これだけコンテンツが増えた中で、世帯30%、個人20%を維持してるのは、すごい番組ですよ。しかも平均。少しの間だけでも見た世帯や個人はもっと増える。 平均して3軒に1軒のテレビで紅白がつけられていて、平均して5人に1人は紅白を見ていた訳で、そんな同時視聴コンテンツは4年に一度のサッカーワールドカップの日本戦くらいですから。

引用元:Yahoo!ニュース

なんというか「視聴率」という指標が時代遅れなんですよね。 茶の間にテレビがあって家族みんなで1台のテレビを観ていた時代と、スマホでテレビ番組やその他のコンテンツを個人で視聴できる時代を同じ「視聴率」で比較すること自体がナンセンスだと思います。 その意味で現代の紅白歌合戦の「視聴率」は充分すごいと思います。

引用元:Yahoo!ニュース

こんなのはマスコミの印象操作でしかない。年間視聴率ではW杯に次ぐ2位。音楽番組は数字が取りにくいと言われている中で、むしろ異常なほどの高視聴率。テレビ黄金期の数字と比べて「低迷」とか言うのは的外れも良いとこ。この手の記事が毎年出るのって、紅白を「低迷してる事にしたい」マスコミと、「だから今の紅白はダメなんだ」と言いたい人達のニーズがあるからなんだろうね。

引用元:Yahoo!ニュース

紅白歌合戦視聴率低迷に対して、様々な意見が投稿されていました。

「若者はテレビを見ない」とか「馴染みのないグループが出すぎて違和感」などの意見、また、「年配向けの時間枠、若者向けの時間枠と分けてはどうか」と言う意見もありましたね。

ただ、そもそも「未だに視聴率で評価しようとする風潮に疑問」を持つ意見もかなり多かったです。

さらには、「視聴率が取りづらくなったこの時代に視聴率30%以上を維持している紅白歌合戦という番組を高く評価」している意見もかなりありました。

そもそも視聴率低迷という表現が的外れという意見もありましたね。

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紅白歌合戦2022視聴率歌手別ランキングまとめ

今回はNHK紅白歌合戦2022視聴率歌手別ランキングについて見てきました。

全体を通しての最高視聴率は福山雅治さんの39.5%。

惜しくも40%に届かずという結果でしたが、個人的には十分な数字ではないかと…

世間の意見にもありましたが、若者のテレビ離れやスマホ、ネットの普及による視聴スタイルの変化を考えると、この数字は驚異的。

実際、紅白歌合戦見たけど面白かったですしね(笑)

ただ、出演者に関してはもう少し考えても良いかも…

個人的にも」この選出はどうかな?」みたいなところはありました。

世代を超えてみんなが楽しめる番組をつくるって大変だとは思いますが、是非、NHKには頑張っていただきたい。

今年の大晦日も楽しみにしたいと思います♪

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