森友哉FA宣言でどこへ移籍？巨人？阪神？オリックス？西武残留？

埼玉西武ライオンズの森友哉選手が今年取得したFA宣言しました。

国内フリーエージェント（FA）権を行使することが正式に発表されました。

森友哉選手は打てる捕手として貴重な存在。

2019年には打率・329で史上4人目の「捕手での首位打者」になっているんですよね！

FA権行使による各球団の争奪戦に注目したいところ・・・

森友哉選手はどこの球団に行くのか？

西武残留の可能性は？

気になる情報を追っかけてみました！

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森友哉・FA宣言！国内FA権行使を正式発表…


西武ライオンズは2022年11月１日、森友哉選手が今季取得した国内ＦＡ権を行使したと発表しました。

森友哉選手のコメントがこちら。

「このたびＦＡ権を行使しました。ライオンズに入団して以来、ここまで育てていただき、そのおかげで手にした権利ですのでライオンズには本当に感謝しています。 　シーズン中に権利を取得しましたが、権利のことを意識し始めたのはシーズンが終わってからです。それまでは、リーグ優勝もかかっていましたし、また何とかＣＳを勝ち上がりたいということで頭がいっぱいでした。 　球団の方と話をさせていただく中で自分のことを必要としてくれているという思いを強く感じました。その一方で、自分に興味を持ってくれる球団があればその話も聞いてみたいと思っています。今後、自分なりに頭の中を整理して、将来について考えるつもりです。 　まずは、選んでいただいた侍ジャパンでチームに貢献できるよう集中して臨みたいです」

引用元：スポーツ報知

森友哉選手は、

「自分に興味を持ってくれる球団があればその話も聞いてみたい」

と考えているようです。

正式にFA権を行使することが発表された今、各球団の争奪戦は必至！

森友哉選手の今後の動向が気になるところです。

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森友哉・FA宣言に対するファンの反応

森友哉選手がFA宣言濃厚という報道が出て以降、世間が騒いでいました。

ファンからもコメントが多数ありました！

森友哉選手は世間でも評価は高いようですね。

西武ファンからは切実な思いのコメントも・・・

移籍か残留か・・・ファンとしては気になるところです・・・

その他にも各球団のファンから森友哉選手を待望するコメントもたくさん寄せられていますよ！

森友哉選手を待望するファンのコメント
  • マジで森友哉横浜に来てくれ（横浜ファン）
  • 中途半端な外人全部解雇して代わりに森友哉取る方が期待値もコスパも上がると思う！！（阪神ファン）
  • 森友哉が巨人に来る事を信じろ。 森が来るかどうかで来年の優勝がかかっている。来なかったら無理（巨人ファン）
  • 待ってるぞ森友哉ああああ！！（オリックスファン）
  • 森友哉が楽天きたらほぼライオンズに変わりはないし打線最高やんな（楽天ファン）
  • ロッテ指名打者要員で森友哉とれ（ロッテファン）
  • 森友哉が日本ハムに来る確率、杉谷拳士が1試合両打席満塁弾打つレベルでない。 けどダメ元で交渉はしてほしい。（日本ハムファン）
  • 残留宣言したら一生推します。森友哉選手のユニフォームを買いたい。早く買いたい。西武っていいチームだよ。（西武ファン）

森友哉選手を待望する他球団のファン・・・

残留を希望する西武ファン・・・

様々な意見が飛び交っていました！

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森友哉FA宣言で獲得に動く球団はどこ？


「打てる捕手」として貴重な存在と言える森友哉選手。

できれば獲得したいという球団も多いでしょうが、価値の高い選手であるため、獲得と慣れば、人的補償や金銭補償のリスクもあるのも事実です。

となると・・・

どこの球団が獲得に動いてくるのか？

報道などの情報から気になる球団を調べてみました。

森友哉選手の地元・大阪のオリックス有力？

報道によりますと、森友哉選手の地元・大阪に本拠地を構えるオリックスが水面下で獲得調査を進めていると言われています。

世間ではFA宣言した場合の有力の移籍先とも言われています。

オリックスの現監督は捕手出身の中嶋聡監督。

オリックスには伏見寅威、若月健矢、頓宮裕真などの選手もいます。

今季、オリックスはリーグ連覇を果たしましたが、その功労者は伏見選手や若月選手との声も出ています。

もし、森友哉選手がオリックスに加入した場合、チームのバランスが崩れるのではないか？と懸念するところもあるようですね。

「伏見は左投手の良さを引き出すリードに定評があり、宮城大弥、山崎福也から絶大な信頼を寄せられている。若月は絶対的エース・山本由伸の登板機会でマスクをかぶる機会が多く、縁の下の力持ちとして山本の2年連続『投手5冠』をアシストした。森がFA移籍すると、この捕手陣のバランスが崩れる。強打が持ち味の選手なので指名打者での起用も当然ありますが、基本的に捕手での起用になるでしょう。そうなると、伏見と若月の出場機会が減ることになる。バッテリーを組んでいた投手たちも森と相性が合うか不透明な部分がある。素晴らしい選手であることは間違いないですが、今のオリックスに必要な選手なのか疑問符が付きます。基本的にはバッテリーを中心とした守りのチームなので、若月と伏見の扱いは大事にしたほうがいい」

引用元：NEWポストセブン

伏見選手は今季途中でFA権を取得。若月選手も来年中にFA権を取得するとみられています。

森選手がもし加入すろこととなれば出場機会が減るため、他球団移籍を選択肢に入れても不思議ではありません。

森選手を獲得することで、チームを支えてきた伏見選手と若月選手の2人を失うリスクをはらんでいるという見方もあるようです。

オリックスファンの中には本当に森友哉選手を獲得する必要があるのか？

という声もありますね。

森友哉選手の打力は魅力的でしょうが、球団はどのように判断するのでしょうか？

森友哉選手獲得の可能性に対するオリックスファンのコメント
  • 個人的に不要だと思います。 おっしゃる通り 伏見、若月 ファームに期待の若手もいます。 森はシーズン序盤にマスクを投げて怪我したり、打たれると若手投手に怒鳴ったり？ するのでオリックスに来ると悪影響を及ぼす可能性があります。
  • オリックスの捕手陣を見ると、伏見若月のFAも可能性はありますが、二人揃って出て行くことはないでしょう。頓宮も伸びてきていて、大卒ルーキーの福永も監督の期待値が高いとくれば、捕手は充実しているといえるでしょう。 獲得に動く場合、頓宮と同じような捕手専でない起用、つまりDHや外野を守るって言う条件も交渉の場では提示するでしょう。金銭面は問題ないのでこの部分を森が納得するかどうかだと思います。
  • 森友哉は捕手に限りません。 オリなら外野やファースト、DHです。

森友哉選手をFAで獲得する場合、捕手としての起用に限らないのではないか？

という意見もありました。

また、オリックスとしては、球団を代表する打者・吉田正尚選手が来季FA権を獲得し、ポスティングによるメジャー挑戦を希望しているとの噂もあります。

そうなると森友哉選手の打力はほしいところですが・・・

パ・リーグのペナントレース連覇中のオリックスの動きが気になるところです。

巨人は西武・森よりもオリックス・伏見？

巨人には大城卓三選手、小林誠司選手、岸田行倫選手などがいますが、かつての阿部慎之助選手のような絶対的な正捕手がいるとは言えません。

小林誠司選手は肩の強さやリードは定評がありますが打撃面が不安定、現在主戦捕手と言える大城卓三選手はリード面での課題がまだあるとの見解も・・・

パ・リーグ首位打者にもなった森友哉選手には、5年20億円超の大型契約を用意しているとの話も？

また、森友哉選手を獲得するとなればネックは人的補償という声もありました。

「森獲得へのネックとなる点は“人的補償”ですね。森の年俸は『Aランク』ですので、彼を獲得すれば、西武に誰か選手を出さなければならない。過去に、広島から大竹寛をFAで獲得した際には、代わりに移籍した一岡竜司が中継ぎで大活躍しました。また、山口俊を獲得した時にDeNAへ移籍した平良拳太郎は、今は故障で苦しんでいるとはいえ、まだ若く今後も活躍が期待できる。人的補償で巨人を離れた選手が移籍先で貢献する一方、FAで巨人に移籍してきた選手はなかなか活躍できていません。近年で期待通りの活躍を見せたのは、広島から来た丸佳浩だけですよね……。球団内には、『せっかくこれから一軍で活躍できそうな若手選手を他球団に獲られることを避けるべきではないか』という声も少なくありません」

引用元：デイリー新潮

さらには、巨人は西武の森友哉選手よりもオリックスの伏見寅威選手を狙っているのではないか？

との報道もありました。

「巨人が森と並行し、今季76試合に出場した捕手の伏見寅威に注目しているそうです。東海大時代は巨人のエースである菅野とバッテリーを組み、12年ドラフト3位で入団。今季はコロナ感染と左太ももの筋損傷の影響で2度、二軍落ちしていますが、強肩がウリでパンチ力がある打撃も魅力。年俸は4500万円でCランクとお手頃です。原監督の母校の後輩でもある。オリックスにとって不可欠な存在ですが、吉田がメジャー挑戦し、伏見が巨人へ行くことになれば、左打ちの強打の捕手である森は、2人の穴を埋める上でうってつけの存在です」

引用元：日刊ゲンダイDIGITAL

この報道によりますと、伏見選手は巨人のエース菅野投手と東海大学時代にバッテリーを組み、原監督の後輩でもあります。

Aランクの森選手に比べCランクの伏見選手は補強費用もお手頃とのこと。

  • オリックスは吉田正尚選手がメジャー挑戦し森友哉選手を補強する
  • 巨人はオリックスの伏見選手を補強する

といった可能性を予想している報道でした。

ファンはこういった報道に対してどう予想しているのでしょうか？

森友哉選手獲得の可能性に対する巨人ファンのコメント
  • 森に対して巨人が５年20億を用意と報じられましたからもう動いているんじゃないですかね。 補強が成功しないと勝てないチームですし。 でも最近は巨人が敬遠される事も多いので実際に交渉までこぎ着けるかは不明。
  • 動かないでしょうね。 森だと、結局大城とどっこいどっこい。 FAの人的保証を出してまで獲得する必要はありません。 捕手を獲るなら、炭谷のような守備型の捕手を取り、大城に代走を出したり、小林に代打を出したりした後に使う形になるでしょう。 森がCランクなら取りに行く可能性もありますが。
  • 動かないと思うよ。 キャッチャーについては原は大城を使うと決めてるように見えます。 せっかくＦＡで獲った炭谷を金銭トレードで出したりしてるし。 そういうことやってて森を獲りに行くことはしないと思うよ。 原にとって、キャッチャー大城は聖域なんじゃない？ 大城批判をすると原が出禁にしそう。

巨人ファンのコメントを読んでいると、原監督は大城選手中心で考えているのではないか？という意見がありました。

今シーズンはセ・リーグBクラスに終わった巨人が、金銭力を生かして森友哉選手獲得に動くのか気になりますね。

阪神は森友哉獲得を見送り？

阪神タイガースと言えば、森友哉選手と大阪桐蔭高校時代バッテリーを組んだ藤浪晋太郎選手がいます。

二人がプロ野球でバッテリーを組んでくれたら面白いでのすが、藤浪選手はメジャー挑戦の報道もあります。

実は阪神は過去にドラフトで森友哉選手獲得を目指し失敗してるんですよね。

2013年のドラフトで阪神は森を上位指名候補としてリストアップ。藤浪との大阪桐蔭バッテリーの実現を狙っていたが、事前の調査で2位でも獲得可能との間違った情報を得て、1位は大瀬良(広島）を指名。西武が単独で森を1位指名したため獲得できなかった。

引用元：RONSPO

この時、球団は阪神ファンからかなりバッシングを受けていました。

また、オリックスと同じく関西に拠点をおく阪神タイガースですが、森友哉選手の獲得は見送るのではないか？との報道がありました。

阪神には梅野選手と坂本選手の二人の捕手がいて、捕手に関しては、FAよりも若手育成に目を向けているとのこと。

そこでリストアップされているのは森友哉選手の大阪桐蔭高校の後輩にあたるドラフト候補・松尾汐恩選手とのこと。

松尾選手は元ショートで強肩、そして敏捷性があり、強打も魅力。

夏の甲子園では、2回戦の聖望学園戦で2本塁打。U-18の侍ジャパンにも選出された選手です。

ドラフトの戦略次第によるところはあると思いますが、昨年FAで揺れた梅野選手とは3年契約を結んだばかりですし、FAでは楽天の浅村栄斗など二塁手の補強のほうが優先とも言われたりもしています。

森友哉選手を獲得する可能性は少ないのかもしれませんね・・・

阪神ファンのコメントも見てみましょう。

森友哉選手獲得の可能性に対する阪神ファンのコメント
  • 森くん欲しいところではあるけど 確かに梅野がいる状況では起用の面でややこしい感じはする　打撃は物足りないが梅野が失格レベルかと言うとそのレベルじゃない　梅野とその後を託す若い捕手の併用で行くのがスムーズだろう　ただ、若手育成路線だけで行くと言っても若手の成長待てないレベルで即座に欲しいポジションが有る そういう所には、頑なにならずにFAでの獲得はして欲しい　最低でもセカンドの補強は必須だろう　捕手よりも最優先だと思う
  • 阪神は森には行かないと思うな。 岡田はポジション固定したがるやろうし、守備力を重視する監督。森の打撃は魅力やけど、守備力なら梅野の方が上やと思うし。 松尾はいきなり入札は無いと思う。外れ1位ならありかな。ただ捕手としてじゃ無く内野にコンバートかな。昨年、一昨年と藤田、中川指名してるし、捕手が最優先ポイントじゃないのは明らかやし。でも松尾は横浜が入札で行きそうな気がします。
  • 森友哉の獲得見送りは妥当だと思いますね。 記事の通り、梅野や坂本が居てるのに、補強ポイントじゃないし、育成に舵をとるのは良いこと。 ドラフトで松尾選手を指名するのかどうか分からないけど、仮に獲れなくても、ファームにはバッティングが非凡な中川をはじめ藤田や榮枝ら有望な捕手が居てる。 このオフに捕手の誰かが戦力外にならないのであれば、今年は無理に指名する必要は無いんじゃないかと思う。

阪神ファンの中でも、梅野選手と坂本選手の二人がいる中で森友哉選手を獲得する必要性はあまり感じてない意見がありました。

昨年、梅野選手が阪神に残ってくれて喜んだ阪神ファンも多いでしょうしね・・・。

それよりもセカンドの補強を希望する声も！

阪神はエラーが多いですからね。

ただ、この弱点については北海道日本ハムファイターズから渡邉諒選手、髙濱祐仁選手を交換トレードで獲得できました。

今季、ショートを守った中野選手と新規加入の選手、勿論既存の内野手の選手含めて内野手争いをして、センターの近本選手も含めてかなり良いセンターラインが出来ると思います。

来シーズンからは矢野監督から岡田監督に変わりますが、岡田監督の考えもどこまで反映されるのか見ものです。

個人的には、阪神は捕手よりも、他のポジションでの補強に重点をおいているように思います。

西武は残留に注力！森友哉が最も輝けるのは西武？

森友哉選手がFA宣言をして他球団に流出となれば、西武ライオンズにとっては大きな痛手。

何が何でも残留をしてほしいところ！

球団としては森友哉選手の残留に向け全力を注いでいく方針のようです。

森友哉選手は今シーズンは開幕当初から負傷離脱したりした期間もありましたが、正捕手としてリーグ1位のチーム防御率の投手陣を支えてきました。

若手の柘植世那選手、古賀悠斗選手、牧野翔矢選手らがいるものの、西武としては全力を挙げて引き留めにかかると思われます。

「森友哉選手が最も輝けるのは西武」というスポーツ紙の記者の声もあるようです。

「捕手は異質のポジションです。新しい環境で投手と信頼関係を築き上げるのは時間がかかる。FA移籍したことのある捕手たちから話を聞くと、『守備面に精一杯で打撃に頭が回らなくなる』と口をそろえて言う。森は西武なら捕手としての信頼感を勝ち取っているし、多少状態が悪くても我慢して起用してもらえる。最も輝ける場所は西武なんですよ。松井稼頭央新監督との関係も良好なので、残留の可能性は十分にあると思います」

引用元：NEWポストセブン

また、西武は森友哉選手の他に外崎修汰選手もFA宣言するのではないかとも言われていましたが、こちらは残留を発表しました。

森友哉選手ははたしてどうなるのでしょうか？

それでは、ファンのコメントも見ていきましょう。

森友哉選手FA宣言の可能性に対するファンのコメント
  • 森友哉のFA行使濃厚とか心キツすぎるて… これで外崎も出てっちゃったら西武ファンはズタボロよ。 こうなったら人的補償に期待するしか楽しみがないよね。
  • 西武に残るべきだと思う。 どうしても移籍したいのであれば仕方ないけど、今の西武は、良いメンバーが揃っているから、今のメンバーで一度日本一になる所をファンに見せて欲しい。 特に、森、山川は西武の看板。 CSに行けるのも、2人がいたからのもある。
  • 森はよく考えた方がいい。今の環境に問題があるのなら移籍した方がいいが、特別な不満点がないのなら西武で頑張るのはすごくいいと思う。これだけ面倒見のいい球団はなかなかない。
  • 西部に残ってほしい。 可能性は来季の山川とセットでソフトバンク、地元のオリックスか阪神の三択かなとは思ってるが、交流戦はともかくシーズンで相手チームに移籍した元西武の選手を見るのは慣れてても辛い。特に森はルーキーから辛抱強く見守ってきた選手だから尚更だ。
  • 森は絶対的にライオンズに必要な選手。 捕手として評価してないファンがいるけど、試合見てるの？って思う。 攻守ともに必要！

ファンのコメントを見ていると、森友哉選手にとって西武が一番合っているといった意見の印象です。

西武ファンとしては絶対に残ってほしい選手。

これからしばらくは、西武ファンは気になってしょうがない日々が続きそうです・・・。

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森友哉FA宣言でどこへ移籍？まとめ

ここまで西武ライオンズの森友哉選手のFA宣言に対するファンや世間の反応、噂の球団を見てきました。

森友哉選手の移籍先の球団については、巨人、阪神、オリックスについて主に触れましたが、他にも捕手に苦しんでいるとも言われているDeNAなどの名前もありました。

はたして森友哉選手はどういった選択をするのでしょうか？

腰を低く落とすような特徴的なバッティングフォームや豪快なフルスイングは私も大好き♪

ファンとしては気になりますが、発表を待ちましょう！

森友哉プロフィール
  • 名前：森友哉（もり・ともや）
  • 生年月日：1995年8月8日
  • 出身地：大阪府堺市南区
  • 身長：170cm
  • 体重：85kg
  • ポジション：捕手
  • 所属球団：埼玉西武ライオンズ
  • 右投げ左打ち

大阪桐蔭高校では2年時に1学年先輩の藤浪（現阪神）とバッテリー。春夏連覇を達成するなど4季連続甲子園出場。大阪桐蔭史上最高の左打者と言われている。13年ドラフト1位で西武入団。首位打者1回（2019年）。最優秀選手１回（2019年）。ベストナイン3回（2018年、2019年、2021年）

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