市原創吾の経歴や年収、評判は？中条あやみと交際のイケメン社長を調査！

女優の中条あやみさんがITベンチャー企業の社長と交際と報道されました。

その相手のITベンチャー企業の社長というのが市原創吾さん。

モデルや女優として大人気の中条あやみさんが選んだ市原創吾さんがどんな人なのか気になります。

今回は市原創吾さんの経歴や年収、評判について調べてみました。

それでは見ていきましょう！

市原創吾はITベンチャー企業のイケメン社長！

中条あやみさんとの交際で話題の市原創吾さん。

女優の #中条あやみ（25）がITベンチャー企業 #株式会社AViC の代表取締役社長・ #市原創吾（36）と来年の #結婚に向けて準備。2018年3月、株式会社AViCを設立今年6月、創業わずか4年で東証グロースに上場を果たしたIT業界の“風雲児”。https://t.co/oNz46zQqs7 pic.twitter.com/LZyN1HxRcU
— eYAY.net トレンドアンテナ (@eyay_net) November 15, 2022

写真を見るとめちゃくちゃイケメンですね！

俳優でもやっていけそうな容姿です。

市原創吾さんは株式会社AViCの代表取締役社長を務めています。

株式会社AViCは国内最高峰のデジタルマーケティング技術をする、東証グロース市場上場企業とのこと。

AViCはWebマーケティングの会社であり、専門性の高いWebマーケティング技術を保有し、インターネットを通じて商品やサービスを生活者に効率的に届けるビジネスを展開しております。
引用元：Best Venture 100

次からは市原創吾さんの経歴を見ていきましょう！

市原創吾の経歴

ここらは市原創吾さんの学生時代や株式会社AViCを設立するまでの経歴を見ていきます。

画像引用元：株式会社AViC

市原創吾プロフィール

生年月日：1986年11月10日　36歳（2022年11月現在）
出身地：岩手県盛岡市
出身大学：青山学院大学理工学部

2009年に株式会社サイバーエージェントに入社。2015年に広告部門の局長に就任。
2018年に株式会社AViCを設立。2022年6月に東証グロース上々を果たす。

市原創吾の学生時代

市原創吾さんの出身地は岩手県盛岡市です。

小学生から高校生までの間は、メジャーリーガーの大谷翔平選手と同じ岩手県花巻市で育ちました。

小学生時代は勉強もスポーツも大好きなだったそうですが、よく通信簿には「落ち着きがない」と書かれていたそうです。

中学時代は水泳部の部長を務め、県大会で優勝して全国中学体育大会へ出場。

少年時代から勉強もできてスポーツも出来るという優等生だったようですね！

高校は花巻市の進学校に進学。

市原創吾さんの高校時代は人生で一番挫折した３年間だったとのこと。

市原創吾さんは東京の大学に進学したかったそうで、大好きだったスポーツは早めに引退し、学校から帰宅した後は23時まで机に向かうほど勉強に専念していたとのこと。

ただ、思ったほど成績が上がらず自暴自棄にもなっていたそうです。

市原創吾さんにもそんな挫折の時期があったんですね…。

大学は青山学院大学理工学部に進学。

高校時代の選択科目で生物を専攻していた市原創吾さんは、生物学に関する学科があった青山学院大学を候補と考えてたとのこと。

ただ、田舎の進学校で勉強ばかりしていたので、とにかく華やかで楽しそうな大学に行くことを夢に見ていた市原創吾さんは、大学では、「日本で一番充実した大学生活を送る」ことを目標に全力でコミットしていました。

大学時代はアルバイトで稼いで毎日友達と飲んでいたので、大学時代は全く勉強した記憶がないとか・・・

勉強した記憶がないって…そう言いながらもしっかり未来を見据えて遊びも勉強もやってたと思いますが…（笑）

あと、SNSで大学時代に青学の2006年の準ミスターに名前があったという投稿も見つけました！

中条あやみと結婚報道出てる、青学出身の市原創吾ってベンチャー社長
IT業界のイケメン！と言われてるから青学のミスターコン出てたんじゃね？と思って調べてみたら2006年の準ミスターに名前があった(写真はない)
……………ふぅ#市原創吾 #中条あやみ
— ri (@ri55871102) November 15, 2022

市原創吾さんはイケメンですからやっぱりといった感じですね！

市原創吾・株式会社サイバーエージェントへ入社、そして株式会社AViC設立

大学卒業後、市原創吾さんは株式会社サイバーエージェントへ入社しました。

たまたま行った六本木ヒルズの会社説明会で登壇している株式会社サイバーエージェント代表取締役社長CEOの藤田晋さんを初めて見て、若くて優秀な社長で広告やメディアといった事業内容も面白そうだと思って入社したとのこと。

また、藤田社長も青山学院大学出身ということもあり、何かの縁を感じたとのことです。

入社後、最初の配属は広告代理事業。

年間で何億、何十億という広告予算を持ったプロジェクトに入って資料作りをするところからスタートして仕事をしていました。

入社して2〜3年目ぐらいまでは同期や後輩と比べても仕事ができるタイプではなかったとのこと。

ちょっと意外ですね。

遅くまで働いたり頑張ってはいたものの、量をこなすことに自己満足をしていたから成果が出ない…努力のベクトルを間違えてもがいていたそうです。

コレ、私にも当てはまりそうな…

市原創吾さんに転機が訪れたのは会社の方針転換で自分がいた広告事業部から先輩が100人くらい異動していった時。

広告代理事業の中でも一二を争う大きさのプロジェクトを任されるようになりました。

このプロジェクトをきっかけに社内での評価も高めた市原創吾さんは27歳で広告部門の局長職に昇進。

日本を代表する会社の役員や経営者と会う機会も増え、刺激を受けていきました。

その後、市原創吾さんは株式会社サイバーエージェントを退社し、2018年に株式会社AViCを設立しました。

株式会社AViCはインターネット広告事業を展開し、企業に対してウェブサイトの集客を向上させる施策と運用の支援をしている会社です。

もともと、前職への不満もなく社長になりたいという考えなかったそうですが、30歳になったタイミングで「次の10年でさらに指数関数的な成長をするためにどうすればいいのか」を自問自答し、もっとリスクを取って、「生死をさまようくらいの環境で自分を賭けないといけないのではないか」と思い退社し起業したとのことです。

市原創吾の年収や評判は？

市原創吾さんが代表取締役を務める株式会社AViCは、高いマーケティングスキルにより大型案件や期待度の高いミッションをいくつも成功させていて注目されている企業とのこと。

市原創吾さんも創業わずか4年で東証グロースに上場を果たしたIT業界の「風雲児」と評判のようですよ！

また、市原創吾さんは上場前から評価は高かったようです。

ファーストヴィレッジ株式会社代表取締役社の市村洋文さんのブログ「いっちゃんのひとり言」で、市原創吾さんを応援する記事がありました。

市原創吾さんは市村洋文さんが主催する経営者合宿に参加されていたようで、その時の様子が紹介されていました。

画像引用元：いっちゃんのひとり言

私の特設経営者合宿ではリーダーシップ論やマネジメント論、組織論を市原社長以下幹部で熱心に聴講していた。
合宿の最終日には市原社長に営業計画を発表してもらったが、ターゲット戦略を中・小規模のクライアントに絞り込んでおり、差別化された商品戦略により成長力はかなりあると確信した。
会社設立をして10期目でのIPOだが、直近4年間の成長性が著しく高い。
市原社長に特設経営者合宿で学んだ営業計画立案力をベースに大いに活躍してもらいたい。
引用元：いっちゃんのひとり言

創業わずか4年で東証グロースに上場を果たした会社の代表を務める市原創吾さん。

年収も気になるところ。

それについては「CEO Ckecker」というサイトの記事で触れていました。